Tut/SM/ElementalHydra
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//[不明(07年初頭)]三色ヒュドラ召喚 人出梨著 *三色ヒュドラ召喚 [#j01ca2af] 814 名前:名無しさんの野望[sage] 投稿日:2007/02/25(日) 14:52:21 ID:Ll4f6s1l (中略) あと、ESだったかどうかわすれたんだけど、三色で攻撃するヒドラを召還するやつってなかったっけ? ESはライトニグヒュドラになっていただけだと思いますが 見た瞬間に実装方法を思いついたのでやってみました。 すると案外カンタンにできたので方法おば。 6つぐらいテキスト弄るので面倒くさいですけど。 -ちなみにSkills.txt とSkilldesc.txt では デフォルトのHydraを書き換えてそのまま作成しちゃってますのでご注意ください。 1.一頭ずつ色の違うヒュドラを召喚する(赤、青、黄とみせかけて金) 2.それぞれが色に対応したボルトで攻撃する(ファイアボルト、アイスボルト、直進型チャージドボルト) 3.また、それぞれのボルトには異なったダメージを入力可能 4.その数値をスキルツリー内で表示可能 ***目次 [#y85c2ed5] #contentsx **skills.txtの編集 [#w0248bbf] まず、''このテキストの Hydra 行にははひとまず触れなくてかまいません。'' 最初にテキストの最下行に新しい行を3つ作ってください。 そして HydraMissile(ID:337) の行を見つけて先ほど作った3つの行にコピーしてください。 そしてそれらを HydraMissileF,HydraMissileC,HydraMissileL とリネームしてください。 IDも他と重ならない連番をつけてあげましょう (357,358,359等) srvmissile,cltmissile はmissiles.txtで後々作ることになる3種類のミサイル、 hydraF,hydraC,hydraL を入れておいてください。 これでskills.txtの編集は終わりました。保存して閉じてください。 ***参考 [#e21b4d59] |skill|Id|srvmissile|cltmissile|h |HydraMissileF|357|hydraF|hydraF| |HydraMissileC|358|hydraC|hydraC| |HydraMissileL|359|hydraL|hydraL| **missiles.txtの編集 [#a6585f0d] まず最初に最下行に新しい行を3つ作ってください。 そして hydra(ID:247) という行を見つけて先ほど作った3つの行にコピーしてください。 このテキストでは、参考のために余計に4行作って firebolt,icebolt,chargedbolt,skmageltng の行をコピーして 見比べてながら作業をすすめるのもよいと良いと思います。 そしてそれらを hydraF,hydraC,hydraL とリネームしてください。 IDも他と重ならない連番をつけてあげましょう (684,685,686等) CelFileの列には画面上に表示されるアニメーションを指定しているので hydraC には Icebolt を、 hydraL には ChargedBolt を記述してくだい。 hydraF は言うまでもなくそのままです。 続くAnimLen も元にするIcebolt と ChargedBoltにしたがって hydraC には 6 を、 hydraL には 10 を記述してください。 Skill の列はここにSkills.txt の skill 列のものと一致する場合 そこに書かれているダメージの値を参照(優先)するようになるのですが 今回は一頭一頭に別々のダメージを与えたられるようにしたいので ここの値を空欄にしてください。 Etype には hydraF には fire を、 hydraC には cold を、 hydraL には ltng を記述してください。 EMin から EDmgSymPerCalc は とりあえず Skills.txt の Hydra のそれと同じものにしておけば 元のヒュドラの同じダメージになります。 ELen,ELevLen1,ELevLen2,ELevLen3 は効果時間ですので アイスボルトで適度に凍結してほしいなら 150,35,35,35 あたりを入れておきましょう。 TravelSound はミサイル移動中の音なので hydraC には sorceress_icebolt_1 を hydraL には sorceress_chargedbolt_1 をそれぞれ記述しましょう。 HitSound はミサイルヒット時の音なので HydraC に impact_cold_1 を記述してください。 ExplosionMissile はヒット時のエフェクトですので hydraC には iceexplode を記述してください。 でもって HydraL のヒット時のエフェクトと音なのですが これだけちょっと特殊のようです。 左のほうへ戻って HydraL の pCltHitFunc に 10 を ExplpsionMissile の隣にある ProgOverlay に lightning を記述すれば 音付きのエフェクトがばっちり付くはずです。 ここまでできたら Missiles.txt の編集は終わりです。 保存して閉じてください。 ***参考 [#m2cb86fd] |Missile|Id|pCltHitFunc|CelFile|AnimLen|Skill|h |hydraF|684||Firebolt|5|| |hydraC|685||Icebolt|6|| |hydraL|686|10|ChargedBolt|10|| |EType|EMin ~ EDmgSymPerCalc|ELen|ELevLen1|ELevLen2|ELevLen3|h |fire|ナンカモウテキトウニ||||| |cold|同上|150|35|35|35| |ltng|同上||||| |TravelSound|HitSound|ProgOverlay|ExplosionMissile|h |monster_firebolt_1|sorceress_firebolt_impact_1||fireexplode| |sorceress_icebolt_1|impact_cold_1||iceexplode| |sorceress_chargedbolt_1|impact_lightning_1|lightning|| -長いので3段に分けてみました **金と青のベースカラーを用意する [#l849a3f9] [[モンスターのベースカラーを変更する >Tut/MonsterColor]] を参考に 金色と青色のベースカラーを用意してください。 青の colorpri,colorshift は 100,102 です。 黄色、もしくは白の colorpri 及び colorshift を知っている方がいたら教えてくだs **monstats.txtの編集 [#pf03e2b3] hydra1(ID:351),hydra2(ID:352),hydra3(ID:353)の行を探してください。 hydra2を冷凍の、hydra3を稲妻の竜にするので hydra2の MonPorp を Monprop.txt で設定しておいた青のベースカラーのIDを hydra3の MonProp を 金のベースカラーのIDを記述してください。 Skill1 の列には hydra1 には HydraMissileF を hydra2 には HydraMissileC を hydra3 には HydraMissileL を記述してください。 これでmonstats.txt の編集を終わります。 保存してテキストを閉じてください。 ***参考 [#q16ac7f6] |Id|MonProp|Skill1|h |hydra1||HydraMissileF| |hydra2|(青のベースカラー)|HydraMissileC| |hydra3|(金のベースカラー)|HydraMissileL| **skilldesc.txtの編集 [#ef516bdb] hydraの行を探してください。 descdam はステータス画面での表記ダメージなので 同時に3種類も表示できないので空欄にしておきましょう。 descatt は、Missiles.txtの特定の行を参照するかどうかなので 1 を入れておいてください。 descmissile1,descmissile2,descmissile3 は具体的にどの行を参照するかなので hydraF,hydraC,hydraL と記述してください。 descline2,descline3,descline4 には 38 と desctexta1,desctexta2 には それぞれ HydraMissileL,HydraMissileC と desccalca2,desccalcb2 には m3en,m3ex を desccalca3,desccalcb3 には m2en,m2ex を desccalca4,desccalcb4 には m1en,m1ex を記述してください。 ここまでできたらskilldesc.txt の編集は終了です。 保存して閉じてください。 ***参考 [#ybfb6349] |skilldesc|descdam|descmissile1|descmissile2|descmissile3|descline2|desctexta2|desctextb2|desccalca2|h |hydra||hydraF|hydraC|hydraL|38|HydraMissileL|m3en|m3ex| |descline3|desctexta3|desccalca3|desccalcb3|descline4|desccalca4|desccalcb4|h |38|HydraMissileC|m2en|m2ex|38|m1en|m1ex| -長いので2つに分割 ** Patchstring.tbl の編集 [#beac8684] 最後に必要な文字列を追加していきましょう。 |Index|name|h |skillsd62|summons multi-headed elemental beast| |skillld62|to reduce your enemies to ashes¥nsummons a multi-headed beast of elemental| |HydraMissileL|Hydra Lightning Damage: | |HydraMissileC|Hydra Cold Damage: | 追加できたら保存して閉じてください。 **完成! [#e45ab022] 以上の作業が済みましたら -direct -txt モードでゲームを起動して ソーサレスのヒュドラを実際に使って動作を確認してみてください! #ref(ElementalHydraSS.jpg,nolink); #ref(ElementalHydraSS1.jpg,nolink); HydraMissileC の初期最小/最大ダメージを20-30に HydraMissileL の初期最小/最大ダメージを1-45にしてみたときの スキルツリー上のダメージ表記(スキルレベル2) ***コメント [#y3957133] #pcomment(Comme/EHydra,5,below)
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//[不明(07年初頭)]三色ヒュドラ召喚 人出梨著 *三色ヒュドラ召喚 [#j01ca2af] 814 名前:名無しさんの野望[sage] 投稿日:2007/02/25(日) 14:52:21 ID:Ll4f6s1l (中略) あと、ESだったかどうかわすれたんだけど、三色で攻撃するヒドラを召還するやつってなかったっけ? ESはライトニグヒュドラになっていただけだと思いますが 見た瞬間に実装方法を思いついたのでやってみました。 すると案外カンタンにできたので方法おば。 6つぐらいテキスト弄るので面倒くさいですけど。 -ちなみにSkills.txt とSkilldesc.txt では デフォルトのHydraを書き換えてそのまま作成しちゃってますのでご注意ください。 1.一頭ずつ色の違うヒュドラを召喚する(赤、青、黄とみせかけて金) 2.それぞれが色に対応したボルトで攻撃する(ファイアボルト、アイスボルト、直進型チャージドボルト) 3.また、それぞれのボルトには異なったダメージを入力可能 4.その数値をスキルツリー内で表示可能 ***目次 [#y85c2ed5] #contentsx **skills.txtの編集 [#w0248bbf] まず、''このテキストの Hydra 行にははひとまず触れなくてかまいません。'' 最初にテキストの最下行に新しい行を3つ作ってください。 そして HydraMissile(ID:337) の行を見つけて先ほど作った3つの行にコピーしてください。 そしてそれらを HydraMissileF,HydraMissileC,HydraMissileL とリネームしてください。 IDも他と重ならない連番をつけてあげましょう (357,358,359等) srvmissile,cltmissile はmissiles.txtで後々作ることになる3種類のミサイル、 hydraF,hydraC,hydraL を入れておいてください。 これでskills.txtの編集は終わりました。保存して閉じてください。 ***参考 [#e21b4d59] |skill|Id|srvmissile|cltmissile|h |HydraMissileF|357|hydraF|hydraF| |HydraMissileC|358|hydraC|hydraC| |HydraMissileL|359|hydraL|hydraL| **missiles.txtの編集 [#a6585f0d] まず最初に最下行に新しい行を3つ作ってください。 そして hydra(ID:247) という行を見つけて先ほど作った3つの行にコピーしてください。 このテキストでは、参考のために余計に4行作って firebolt,icebolt,chargedbolt,skmageltng の行をコピーして 見比べてながら作業をすすめるのもよいと良いと思います。 そしてそれらを hydraF,hydraC,hydraL とリネームしてください。 IDも他と重ならない連番をつけてあげましょう (684,685,686等) CelFileの列には画面上に表示されるアニメーションを指定しているので hydraC には Icebolt を、 hydraL には ChargedBolt を記述してくだい。 hydraF は言うまでもなくそのままです。 続くAnimLen も元にするIcebolt と ChargedBoltにしたがって hydraC には 6 を、 hydraL には 10 を記述してください。 Skill の列はここにSkills.txt の skill 列のものと一致する場合 そこに書かれているダメージの値を参照(優先)するようになるのですが 今回は一頭一頭に別々のダメージを与えたられるようにしたいので ここの値を空欄にしてください。 Etype には hydraF には fire を、 hydraC には cold を、 hydraL には ltng を記述してください。 EMin から EDmgSymPerCalc は とりあえず Skills.txt の Hydra のそれと同じものにしておけば 元のヒュドラの同じダメージになります。 ELen,ELevLen1,ELevLen2,ELevLen3 は効果時間ですので アイスボルトで適度に凍結してほしいなら 150,35,35,35 あたりを入れておきましょう。 TravelSound はミサイル移動中の音なので hydraC には sorceress_icebolt_1 を hydraL には sorceress_chargedbolt_1 をそれぞれ記述しましょう。 HitSound はミサイルヒット時の音なので HydraC に impact_cold_1 を記述してください。 ExplosionMissile はヒット時のエフェクトですので hydraC には iceexplode を記述してください。 でもって HydraL のヒット時のエフェクトと音なのですが これだけちょっと特殊のようです。 左のほうへ戻って HydraL の pCltHitFunc に 10 を ExplpsionMissile の隣にある ProgOverlay に lightning を記述すれば 音付きのエフェクトがばっちり付くはずです。 ここまでできたら Missiles.txt の編集は終わりです。 保存して閉じてください。 ***参考 [#m2cb86fd] |Missile|Id|pCltHitFunc|CelFile|AnimLen|Skill|h |hydraF|684||Firebolt|5|| |hydraC|685||Icebolt|6|| |hydraL|686|10|ChargedBolt|10|| |EType|EMin ~ EDmgSymPerCalc|ELen|ELevLen1|ELevLen2|ELevLen3|h |fire|ナンカモウテキトウニ||||| |cold|同上|150|35|35|35| |ltng|同上||||| |TravelSound|HitSound|ProgOverlay|ExplosionMissile|h |monster_firebolt_1|sorceress_firebolt_impact_1||fireexplode| |sorceress_icebolt_1|impact_cold_1||iceexplode| |sorceress_chargedbolt_1|impact_lightning_1|lightning|| -長いので3段に分けてみました **金と青のベースカラーを用意する [#l849a3f9] [[モンスターのベースカラーを変更する >Tut/MonsterColor]] を参考に 金色と青色のベースカラーを用意してください。 青の colorpri,colorshift は 100,102 です。 黄色、もしくは白の colorpri 及び colorshift を知っている方がいたら教えてくだs **monstats.txtの編集 [#pf03e2b3] hydra1(ID:351),hydra2(ID:352),hydra3(ID:353)の行を探してください。 hydra2を冷凍の、hydra3を稲妻の竜にするので hydra2の MonPorp を Monprop.txt で設定しておいた青のベースカラーのIDを hydra3の MonProp を 金のベースカラーのIDを記述してください。 Skill1 の列には hydra1 には HydraMissileF を hydra2 には HydraMissileC を hydra3 には HydraMissileL を記述してください。 これでmonstats.txt の編集を終わります。 保存してテキストを閉じてください。 ***参考 [#q16ac7f6] |Id|MonProp|Skill1|h |hydra1||HydraMissileF| |hydra2|(青のベースカラー)|HydraMissileC| |hydra3|(金のベースカラー)|HydraMissileL| **skilldesc.txtの編集 [#ef516bdb] hydraの行を探してください。 descdam はステータス画面での表記ダメージなので 同時に3種類も表示できないので空欄にしておきましょう。 descatt は、Missiles.txtの特定の行を参照するかどうかなので 1 を入れておいてください。 descmissile1,descmissile2,descmissile3 は具体的にどの行を参照するかなので hydraF,hydraC,hydraL と記述してください。 descline2,descline3,descline4 には 38 と desctexta1,desctexta2 には それぞれ HydraMissileL,HydraMissileC と desccalca2,desccalcb2 には m3en,m3ex を desccalca3,desccalcb3 には m2en,m2ex を desccalca4,desccalcb4 には m1en,m1ex を記述してください。 ここまでできたらskilldesc.txt の編集は終了です。 保存して閉じてください。 ***参考 [#ybfb6349] |skilldesc|descdam|descmissile1|descmissile2|descmissile3|descline2|desctexta2|desctextb2|desccalca2|h |hydra||hydraF|hydraC|hydraL|38|HydraMissileL|m3en|m3ex| |descline3|desctexta3|desccalca3|desccalcb3|descline4|desccalca4|desccalcb4|h |38|HydraMissileC|m2en|m2ex|38|m1en|m1ex| -長いので2つに分割 ** Patchstring.tbl の編集 [#beac8684] 最後に必要な文字列を追加していきましょう。 |Index|name|h |skillsd62|summons multi-headed elemental beast| |skillld62|to reduce your enemies to ashes¥nsummons a multi-headed beast of elemental| |HydraMissileL|Hydra Lightning Damage: | |HydraMissileC|Hydra Cold Damage: | 追加できたら保存して閉じてください。 **完成! [#e45ab022] 以上の作業が済みましたら -direct -txt モードでゲームを起動して ソーサレスのヒュドラを実際に使って動作を確認してみてください! #ref(ElementalHydraSS.jpg,nolink); #ref(ElementalHydraSS1.jpg,nolink); HydraMissileC の初期最小/最大ダメージを20-30に HydraMissileL の初期最小/最大ダメージを1-45にしてみたときの スキルツリー上のダメージ表記(スキルレベル2) ***コメント [#y3957133] #pcomment(Comme/EHydra,5,below)