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*エクササイズ #7 アイテムの画像 [#zecfb8fb] #navi(../) インベントリ(所持品)画面でのアイテムの画像の 簡単な追加と変更についても触れてみましょう。 アイテムの画像はMPQの data\global\items\ フォルダに .dc6 ファイルとして置かれています。 このフォーマットでは画像編集ソフトやペイントソフトで扱うことができないので コンバーターを使う必要があります。 抽出したdc6を編集するためには、一度別の形式に変換してからdc6形式にもどしてください。 このエクササイズでは新しいルーンの画像を作りますが、 MPQの中に柄のないルーンはありませんので注意してください! D2exp.mpqからルーンの画像を抽出して、編集できる形式に変換し、 ルーンの文字を消すのは容易ではない上に、まだ新しい文字を刻む作業が残っています。 幸運なことに、これらの作業はPhorzen Keepのファイルセンターで手に入る アイテムパックに既にこの作業を済ませたものがあるのでそれを利用しましょう。 「[[Phorzen Keep Rune Pack#1>http://phrozenkeep.18v.biz/dload.php?action=file&file_id=317]]」というものがそれです。 この中に、.bmpと.dc6と.pcx形式の無地のルーンが含まれています。 bmpファイルを読み込み、好きな文字を刻みましょう。 インベントリの画像はインベントリの枠に合わせたものである必要があり、 1マスはタテヨコそれぞれ28pxです。 それでは256色のbmpかpcx形式で保存しましょう。 もしフルカラー等で保存した場合、正しい色で表示されないことがあります。 それではDC6Makerを起動してみましょう。 **DC6Maker [#q10e4e68] -訳者はDC6Makerが起動できなかったので翻訳があってるかどうか不明です。 DC6Makerはメモ帳のように、起動時は作業スペースが空白になっています。 DC6ファイルに変換するために、まずフレームを作成してください。 dc6ファイルはアニメーションGifのようにマルチフレーム構造にすることができて画像を動かすことができます。 (所持品のアイテムは1フレームのみでないといけませんが。) 「Insert Frame」ボタンを押して先ほどの画像ファイルを選らんでください。 DC6Makerのヨコに小さなプレビューウィンドウが現れるでしょう。 それぞれのAct毎に256色のカラーパレットを持っていて オブジェクトやモンスターにとっては便利な仕様ですが所持品アイテムにとってはそうでもありません。 まず、基本のパレットをAct間に修正する必要があります。 「Palette」をクリックしてパレットユニットを選んでください。 次に使うTranscolor(透明色?)を選んでください。 これはルーンの画像の背景のように裏が透けて見えるようにしたい色です。 所持品では color 0(純粋な黒)が透明色として使われるので、 パレットウィンドウを開いて左左上の角にある四角を選んで 下端のRGBに0,0,0と表示されてるのを確認し、Set transcolorをボタンを押してください。 メインスクリーンに戻り、ファイルメニューからファイルを保存してください。 新しく作った画像をゲーム内で使うときは、 txtファイルで拡張子の.dc6を除いたそのファイル名を指定してください。 もし武器や防具のセットアイテムやユニークアイテム用の特別な画像としたい場合は、 該当のテキストの setinvfile や Uniqueinvfile の列に代わりに記述すればOKです。 #navi(../) #pcomment(Comme/BG,10,below)
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*エクササイズ #7 アイテムの画像 [#zecfb8fb] #navi(../) インベントリ(所持品)画面でのアイテムの画像の 簡単な追加と変更についても触れてみましょう。 アイテムの画像はMPQの data\global\items\ フォルダに .dc6 ファイルとして置かれています。 このフォーマットでは画像編集ソフトやペイントソフトで扱うことができないので コンバーターを使う必要があります。 抽出したdc6を編集するためには、一度別の形式に変換してからdc6形式にもどしてください。 このエクササイズでは新しいルーンの画像を作りますが、 MPQの中に柄のないルーンはありませんので注意してください! D2exp.mpqからルーンの画像を抽出して、編集できる形式に変換し、 ルーンの文字を消すのは容易ではない上に、まだ新しい文字を刻む作業が残っています。 幸運なことに、これらの作業はPhorzen Keepのファイルセンターで手に入る アイテムパックに既にこの作業を済ませたものがあるのでそれを利用しましょう。 「[[Phorzen Keep Rune Pack#1>http://phrozenkeep.18v.biz/dload.php?action=file&file_id=317]]」というものがそれです。 この中に、.bmpと.dc6と.pcx形式の無地のルーンが含まれています。 bmpファイルを読み込み、好きな文字を刻みましょう。 インベントリの画像はインベントリの枠に合わせたものである必要があり、 1マスはタテヨコそれぞれ28pxです。 それでは256色のbmpかpcx形式で保存しましょう。 もしフルカラー等で保存した場合、正しい色で表示されないことがあります。 それではDC6Makerを起動してみましょう。 **DC6Maker [#q10e4e68] -訳者はDC6Makerが起動できなかったので翻訳があってるかどうか不明です。 DC6Makerはメモ帳のように、起動時は作業スペースが空白になっています。 DC6ファイルに変換するために、まずフレームを作成してください。 dc6ファイルはアニメーションGifのようにマルチフレーム構造にすることができて画像を動かすことができます。 (所持品のアイテムは1フレームのみでないといけませんが。) 「Insert Frame」ボタンを押して先ほどの画像ファイルを選らんでください。 DC6Makerのヨコに小さなプレビューウィンドウが現れるでしょう。 それぞれのAct毎に256色のカラーパレットを持っていて オブジェクトやモンスターにとっては便利な仕様ですが所持品アイテムにとってはそうでもありません。 まず、基本のパレットをAct間に修正する必要があります。 「Palette」をクリックしてパレットユニットを選んでください。 次に使うTranscolor(透明色?)を選んでください。 これはルーンの画像の背景のように裏が透けて見えるようにしたい色です。 所持品では color 0(純粋な黒)が透明色として使われるので、 パレットウィンドウを開いて左左上の角にある四角を選んで 下端のRGBに0,0,0と表示されてるのを確認し、Set transcolorをボタンを押してください。 メインスクリーンに戻り、ファイルメニューからファイルを保存してください。 新しく作った画像をゲーム内で使うときは、 txtファイルで拡張子の.dc6を除いたそのファイル名を指定してください。 もし武器や防具のセットアイテムやユニークアイテム用の特別な画像としたい場合は、 該当のテキストの setinvfile や Uniqueinvfile の列に代わりに記述すればOKです。 #navi(../) #pcomment(Comme/BG,10,below)